大学の推薦入試に向けた面接練習【大学受験生】

徳進館キャンパスでは高校3年や既卒生が在籍しています。

既に複数の校内成績の優秀者が学校推薦を勝ち取り、主管講師が事前に面接の練習を行い、今日はさらに実戦的にするため私も参加して模擬面接官を務めました。

事前に、受験生自身が作成・提出した「志望理由書」を熟読し、志望大学・学部の特性をHPから読み取り、大学の関係者であるかのように思わせるような質問をいくつか用意して、本気で臨みました。

その日、キャンパスに着くと、階上の休憩場の机に向かって、一人で一生懸命模擬練習をしている生徒の姿が見えました。

思わず、「頑張ってるね。今日は本気モードでいくよ!」と、こちらの熱い気持ちを伝えました。

面接練習では、入室から着席、そして私たち2名が交互に質問を投げかけました。

受験生は相当緊張している様子でしたが、質問には落ち着いてしかも元気よく答えました。それは、自分の志望学部に対する熱い思いがはっきりと伝わるもので、「○○さんのような方こそ、医療の現場で活躍すべきだ」と心から思えるものでした。

15分の制限時間でもとてもたくさんの質問をすることができました。その後、全体の雰囲気が乗っていたため、夜の23時も大きく過ぎていたにも関わらず「もう一回しよう!」ということになり、また違う質問をしながら2回、入室から始める練習をしました。

講師の話では、「普段よく接している関係から来る慣れによってできることに限界があるが、他の先生が来ることで緊張感が一気に増した。実際、塾長の質問に戸惑ったときから声が震え始めるほどの緊張感があり、とてもいい訓練になった。」という主旨の話をされました。

私としては、志望理由書などから純粋に疑問に思ったことを投げかけたわけですが、本人がまだ気づいていなかった(つまり、用意できていなかった)ことがあり、戸惑ったときに自分がどう考え、答えるかという訓練にもなったのです。

講師の指導力、計画力、意味のある厳しさにも敬服しますが、それについてくる受験生の熱意もまたすごいものです。本当によく頑張っています。

受験生たちの努力の成果が出ることをただ願っています。

【追記】その後の合格発表で、校内倍率4倍、全国倍率4倍弱の関門をくぐり抜けて、見事に合格の栄冠を勝ち取られました。本当におめでとうございます!(12/25記)

徳進館キャンパス2017d
徳進館キャンパスの講義室を模擬面接会場としました

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