冬期講習もいよいよ佳境です【小学6年、中学3年】

今年も年末年始をまたぐ形で、冬期講習の真っ只中にあります。教室の空気も、日に日に引き締まってきたように感じます。

小学6年生は、主に慶進中学を目指す受験生たちです。朝早い時間帯にもかかわらず、皆さん本当に元気よく教室に通ってくれています。こちらで準備した各教科の用語に関するプリントを次々と進め、講習時間中は、国語では文章全体の構造を意識した読解、算数では大問ごとに区切った演習にじっくり取り組んでいます。理科や社会についても、ただ解説を聞くだけで終わるのではなく、要点を整理し、自分なりにまとめ直した上で問題に挑む、という流れを大切にしています。

また、今年も慶進中学だけでなく、県外の有名私立中学など、いわゆる難関校に挑戦する生徒さんもおられます。それぞれ目標は異なりますが、「今、何を優先すべきか」を一緒に確認しながら、できる限り個々の志望に沿った学習になるよう工夫しています。小学生ながらも、自分の課題と向き合う姿には、毎年のことながら感心させられます。

一方、中学3年生は、宇部高校や宇部高専をはじめとする進路を見据えた受験生たちです。日によっては5時間連続という、なかなかハードなカリキュラムを組んでいますが、途中で集中力を切らすことなく、本気で問題に食らいつく姿は、さすが受験学年だと感じます。

参加している生徒さんの中には、県模試(受験者数1800人強)で今年2位や11位という結果を出した生徒さんもおり、教室全体に良い緊張感が生まれています。また、宇部高校だけでなく、県外の有名私立高校にチャレンジする生徒さんもいて、それぞれが自分の目標をしっかりと意識しながら学習に臨んでいます。

冬期講習は、単に学習量を増やす期間ではありません。これまで積み重ねてきたものを整理し、実戦で使える形に仕上げていく、大切な時間です。体調管理には十分気を配りながら、一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。


私自身も、生徒一人ひとりの背中を押せるよう、最後までしっかりと向き合っていくつもりです。

タイトルとURLをコピーしました