中学校から郵送される合否通知書が行き届いたと思われる今月に入り、在籍生一人ひとりと合否の確認を進めてまいりました。その結果、アドバンスコースなどで全員合格、全体としては16名が慶進中学校に合格したことが確定しました。生徒の皆さん、本当におめでとうございます!!
まずは何よりも、ここまで長い学習期間を粘り強く乗り切り、それぞれが結果を手にしたことを心から誇りに思います。小学生のうちからコツコツと積み重ねてきた努力は、確実に力となり、本番の答案の一枚一枚に表れていたことでしょう。
また、今年度は慶進中学校が特別に認める特待生として2名が選ばれたことが確認できました。これは本当に立派な結果です。また、上位合格者の中には「あと数点」で届かなかったような塾生が複数名いたであろうとも感じます。
特待という特別な席は、数名を争う非常に厳しい世界です。日頃から十分な力があると感じられる生徒であっても、当日のわずかな集中力の揺れや問題との相性で、結果が分かれてしまうことがあり得ます。まさに職人的とも言える、紙一重の勝負です。その意味では、実力に加えて、わずかなミスも出さないその日の集中力、そして「当日の運」に左右される部分も少なからずあると、毎年感じさせられます。
しかし、ここがゴールではありません。むしろ、ここからが新たなスタートです。中学生としての学習は、量も質も一段階上がり、自分自身で考え、選び、責任を持つ場面が増えていきます。当塾としても、引き続き「慶進中学専門コース」において、一人ひとりの理解度や進度を見極めながら、また、微力ながらそれぞれが「この学校を選んで良かった」と心から思える中学生活を送れるよう、指導を続けてまいります。


