高等学校の説明会に参加しました【中学3年生】

市内および近郊の高等学校の塾向けの説明会が次々と開催される時期となりました。最新の受験情報を得るため、毎年いくつかの高校にお邪魔しています。

今年は、スケジュールの関係で参加できたのが、慶進高校、香川高校、宇部鴻城高校、梅光学院でした。

どの学校からも詳細な入試の説明を受けることができ有意義でしたが、今年は香川高校、梅光学院では自校の説明以外に、新しい大学入試改革についての詳しい説明があり、参加する側が大変勉強になる説明会となりました。

特に梅光学院では、最近CMでも時々見かけますが、来年度から学校内が大きく変わり(英語を主軸とした教育で、入学した4月からいきなり全員が2週間海外留学したり、伝統の制服のデザインが変わったりなど)、4月に新たに着任された島田校長の意気込みが伝わってきます。説明会でもとにかく元気が良かったのは梅光学院でした。

また、参加した翌日に職員の先生が塾まで訪ねてこられ、いくつかお願いしていた質問に答えてくれたのは梅光学院と慶進高校でした。

実績の説明としては、慶進中学・高校は旧帝大や医学部を中心とした素晴らしい実績がアピールされました。ここ数年、安定した合格実績があり、特に中高一貫生の過半数が国公立大学に進学している点では、宇部高よりも高率と思わせる発表がありました。

香川高校では、藤澤校長が毎朝一番に校門に立って生徒に挨拶をするなど、距離感を縮める活動が行われています。また、中学から持ち上がった中高一貫の高校の部が習熟度別クラス制となって2年目という話があり、現在高校2年生の上位のクラスの模試平均偏差値が67に達するなどの結果が出ており、また、そうするための実績づくりに長期的に取り組んでいるようです。個人的にもやや実績不足だった中高一貫の今後が期待できると思います。実際に授業参観もしましたが、このクラスの落ち着き感、また、前向きな受講姿勢は、他のどの高校にも見られない、とてもいい雰囲気だったことが印象的でした。

宇部鴻城高校ではこの4月、長らく務められた戸倉先生から元香川高校校長の藤嶋校長に替わりました。校長からは、ご自身がフルマラソンをこれまで60回も参加して完走するなどの元気の良さがアピールされ、山口大学等を目標とする進学指導が順調に功を奏している様子が語られました。

梅光学院2017a
はじめて訪問した梅光学院(下関市)

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