夏期講習が始まりました【中学1年】

今年の夏期講習も募集が終わり、授業がスタートすることになりました。今年の私の授業は、公私立中学1年生のクラスからです。

今夏初日ということもあり、1時間程度は前置きや全体的な内容となる話をしました。

夏期講習の意義や目的を理解して頂く話をし、高校入試の仕組みや高校の学習と中学の学習には大きなギャップがあることの話をしました。

今年の中学1年生は学力の高い生徒が集まっておりますが、たとえ学年で1桁順位があるとしても、高校そして国立大学現役合格へつなげることを考えるとまだまだであることを力説しました。

あまり遠い先の話をしても1年生にはピンとこないと思いますが、「何か、この夏は頑張らないといけないな」と思っていただく機会にはなったと思います。

そして、子どもたちにとって、より現実的な高校入試の問題のつくりや仕組み、そしてそのリハーサルともいえる模試の意義を伝えました。

中間・期末テストのように限定的な範囲ではなく、過去のすべての範囲が試験範囲となる模試で1%順位を取れるなら、それは本物の実力だと思うのです。現実はまだ難しくても、今後も継続して模試で上位を目指す気持ちがなければ目標を達成することは難しいのです。

そこで私は、子どもたちを励まし、分かりやすい解説を加え、勉強しやすくする資料を提供することでやる気を引き出し、課す確認テストを強く意識させるなどして、本来であれば彼らにとって時間のかかる学習を少しでも能率よく進められるように支援することに塾の意義があると考え、できる限りを実行しているつもりです。

また、塾と子どもだけの関係でも不十分なことが多々あります。ご家庭にも内容を簡潔に報告し、宿題の範囲や確認テストの結果も共有して、ただなんとなく終える夏期講習ではなく、全体で一丸となって実を結べるよう努力をし、また、子どもたちに努力して頂きたいと強く思います。

さて、今日の授業では、英語力アップのためのポイント解説とノートづくり、文法的な意味、英文のつくりなどを説明しました。

また、ふだん対策のしにくい国語力アップに向けて、私自身が行っている論理教室での指導ノウハウを還元しながら意義があると考える課題を出しました。

塾内で、夏期講習の前に行ったプレテストの結果がありますが、それぞれの弱点を意識しつつ、それより優れた模試結果が出せるよう、引っ張っていきたいと思います。

徳進館授業2015a
中学1年夏期講習のワンシーン

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