冬期講習の総括

12月~1月にかけて実施しました冬期講習について、参加者にアンケートをとらせて頂きました。率直なご意見を多数頂き、心が引き締められる思いをしながら、今後の改善点を考えてみました。

結果の主なものを示しますと、次のような内容となりましたので、ご紹介いたします。

(1)一日の講習の時間数
一日の講習の時間の量については、「短い」というご意見は皆無で、適量もしくは多めに感じる程度の時間量であったと感じました。私の考えとしましても、貴重な冬休みにせっかく集まって頂くのですから、ややきついと感じる水準で行うことに意味があると思っての設定でしたが、概ね受け入れられたと考えております。

アンケート2015a

(2)講習料金について
講習の費用についてです。厳しい意見を頂くのではないかと心配していた項目ですが、「高い」と感じる方よりも「良心的」と感じた方のほうが多いことにホッとしております。

アンケート2015b

(3)確認テストの頻度について
講習会ではかなりの回数、確認テストを行いました。これも学力を上げるために生徒も私たちも努力していることですが、大多数の方が不満がなく、この程度は必要であると思われているようで、一定の評価を得たことは嬉しく思います。

アンケート2015c

(4)講座水準について
契約しているテキストの納入業者に毎回驚かれるほどの高水準のテキストを使用しています。やはり、「易しめ」と感じた生徒は皆無でした。

難易度の高いテキストの場合、どうしても生徒が消化不良になりやすいのですが、そこを授業内容でカバーできるかどうかがポイントとなります。カバーできるのであれば高水準であるに越したことはないと考えております。

ハイレベルな塾生が増えている中で、他塾様が使用する高度なテキストよりもワンランク上の水準のものをあえて選択した講習会もあり、生徒たちからは「見た目は薄いが、内容が濃い」という意見が聞かれました。また、徹底的に反復させてもいますので、「テキスト代が安い上にそれを完璧に使いこなして指導してもらえた」というご父兄の感想も聞かれました。

アンケート2015d

(5)お子様の理解度について
このように、難しいテキストを使用しましたが、実際の生徒の反応はどうでしょうか。指導者として一番気になるところです。

「あまりついていけない」が1割程度で、9割という大多数の生徒は達成感、手ごたえを感じてくれたようです。講習会としての品質はここで決まると考えているため、私たちが行っている指導法がある程度評価されたと考えております。ありがとうございます。

アンケート2015e

(6)自宅課題(宿題)の量について
毎回のように確認テスト(講習内容に合わせた自作のもの)を設定したため、必然的に自宅での取り組みも増えるのですが、「少ない」と答えたかたはわずか2%で、やはり多かったようです。それでも、「多いけれど意味がある」と、その課題の内容に一定の評価を頂けた事は期待通りであり、有り難い評価となりました。8割以上のかたが肯定的であったことは有り難く思います。

アンケート2015f

(7)塾からの情報発信について
一部のクラスで情報発信を密にしてみる試みをしました。99%のかたが肯定的であり、今後も今回のような取り組みを継続していきたいと感じました。

アンケート2015g

具体的な改善策や、厳しくも温かいコメントを多数頂き、感謝しております。

これらは今後の改善につなげさせて頂きます。

ご協力いただいた方々には心からお礼申し上げます。

徳進館進学ゼミナール2013a
徳進館進学ゼミナール

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